フェムケアは必要なの?/奈良でフェムケアのご相談はファーノへ
2024/12/28
ブログ
こんにゃく湿布にはまっている店長坂本です肝臓を蒸気で温めるって感じです。こんにゃくは良い蒸気を出してくれるんですよ〜
足先までポカポカになるしね
さて
フェムケア
について。
デリケートゾーンのお手入れとして、フェムケア=おまたのケアと言われているお手入れ。
日本社会ではかなり遅れています。フランスでは社会的な思想からも、3歳頃からの教育と、思春期の適切なお手入れを親が教えている風潮のフェムケア。
フランスではブラジリアンワックスのお店に通わせ、清潔に保つことを教えます。
日本人は清潔な環境で育つからそんなのいらない?と思われるかもしれませんが、
ずはり
洗いすぎ!
洗いすぎると、超乾燥のデリケートゾーンになりそこにおりものシートやらナプキンをつけると経皮吸収もはなはだしく、42倍もの吸収率をもつデリケートゾーンがいらないものを吸収し、
冷え
生理痛
PMS
を起こすわけです。
デリケートゾーンは酸性であることで常在菌が体の中に細菌が入らないように守ってくれています。
ボディーソープはアルカリですよ!
知らない方は、70歳を超えてもおりものに悩んでいます。
先日当店で布ナプキン(おりもの用)を買われたのは75歳の方でした。
正しい知識で自分に向き合い、自分で自分の健康を守り、それがご自身の自信につながってゆくのです。
どうか、お一人でも多くの女性が、
生理痛やPMS、冷えから解放されて快適な日々を送っていただけるよう
自然派エステサロンファーノは
発信してまいります。
ご質問、ご相談は
公式LINEからが便利です。
いつでもお待ちしております♪